歴史・沿革

長野県医療ソーシャルワーカー協会 歴史・沿革
事  項
昭和31年 長野県医療社会事業協会設立
根元 六郎会長就任 会員数12名
昭和38年 日本医療社会事業協会10周年記念総会
昭和43年 会員数50名超
昭和44年 関 守会長就任
昭和48年 第5回北信越医療社会事業大会主催
昭和50年 県議会に資格制度確立請願、採択。国に対し陳情
昭和51年 鷲塚 昌一会長就任
協会設立20周年記念大会
昭和54年 MSW資格制度化促進に関する陳述書を県に提出
昭和61年 第34回日本医療社会事業全国大会を長野県で主催
平成元年 第17回北信越医療社会事業大会を長野県で開催
平成4年 会員数100名超
平成5年 高橋 紀夫会長就任
平成8年 機関紙「信州MSW」創刊
平成9年 第21回北信越ソーシャルワーク研究会
(旧北信越医療社会事業大会)を長野県で開催
平成11年 「社会保障と長野県の医療・福祉ガイド」を発行
平成12年 相澤 徹明会著就任
平成14年 日本医療社会事業協会初任者研修会を長野県で開催
会員数200名超
平成17年 小巻 佳人会長就任
平成18年 協会設立50周年記念式典を開催
平成21年 ホームページ開設
平成22年 第58回日本医療社会事業全国大会を長野県で開催
平成23年 長野県北部地震、東日本大震災に対し、それぞれ義援金を寄付
平成26年 機関紙「信州MSW」50号発行
平成27年 協会の法人化、名称変更について協議開始
平成28年 植竹 日奈会長就任
第31回北信越医療ソーシャルワーク研究会を長野県で開催
平成29年 一般社団法人長野県医療ソーシャルワーカー協会設立総会開催